相続手続・遺産分割・信託
ご自身の死後について
- 自分の死後、家族がもめないようにしておきたい（遺言・信託）
- 遺言は作ったほうがよいのか？どんな内容にすればよいか？
- 信託って何？どんなことができるのか？
- 自分の死後、経営している会社を家族や従業員に引き継ぎたい（事業承継）
ご家族がお亡くなりになった方の場合
- そもそも何から手を付けてよいか、誰に相談したらいいか分からない
- 遺産がどれだけあるか分からない（遺産調査）
- 他の相続人と連絡が取れない、住所が分からない（相続人調査）
- 預金解約などの手続きを代わりにやってほしい（相続手続）
- 遺言があるのかどうか分からない
- 遺言の内容が不公平すぎて納得できない（遺留分減殺）
- 遺産の分け方について親族間で話し合いがまとまらない（遺産分割）
当事務所では、ご自身の死後の問題や、ご家族が亡くなられた場合について、さまざまなお悩みについてご相談いただけます。
今までは、弁護士に相談するのは、遺言を作るときや、遺産の分け方がまとまらないときだけだと思われている方が多かったようですが、弁護士がお役に立てるのはそのような場合だけではありません。
相続のこと、遺産のことについて、気になることやお悩み事がありましたら、特に親族間で揉めていなくても、遠慮なくご相談ください。
なお、弁護士よりも、税理士、司法書士など、他の専門家のご相談の方がふさわしいと判断した場合は、他の専門家の方への相談をお勧めさせていただきます（ご紹介も可能です）。
